水耕栽培の自動化を目標に
・自動水やりシステム
・天窓自動開閉システム
を作りました。
今回は自動水やりシステムの仕組みを
記録も踏まえて説明します!
ポンプで水を汲む際の流れが下記の画像になります。
- 水中ポンプで水の汲み上げが開始される。
- チューブを通して塩ビパイプの中に水が流れる。
- 水中ポンプが設置されている場所に水が戻る。
水中ポンプについては
Raspberry piやArduinoで制御することが可能な
ものを購入しました。
チューブについては
水中ポンプの口の内径が8mmだったため、
こちらを購入しました。
ポンプの内径を確認したうえで、チューブ選びをしましょう!
制御基盤は今回もArduino Microを使用しています。
次回は水中ポンプや自動開閉を制御するための
回路図をご紹介します。